現在、ステラミニトマト、早生真黒茄子及び関野白オクラの鉢を準備しておりますが、みやま小かぶはそのスキマを使用しての栽培を目論んでいます。
ちなみに、現在の状況です。
写真のとおり、中央に主目的の植物を植え、その4隅にみやま小かぶを植えています。
写真の鉢はステラミニトマトのものです。
地中ではトマトの根が鉢いっぱいに張ることを想定しているのですが、地表及びその近くの地中でカブが生育しても、トマトにはそれほど影響は与えないものと予想しています。
カブは、4隅に種を3粒ずつまき、一番強そうな苗を残して間引きました。
しかし、あとで調べてみると、カブの生育初期は風の影響を受けるため、間引くのはもっと後の方が良かったのかもしれません。
仕方ないので、爪楊枝とかを使って茎部分(後にカブになるところ)を支え、苗に風ストレスがかからないようにしたいと思います。
トマトは、1枚目の本葉が出ています。
今は成長が遅いですが、根と茎がしっかりしてくればもっと成長が早くなると思われます。
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